オープンソースの告知
RichBinder はオープンソースソフトウェアを併せて配布しています。各構成要素にはその構成要素のライセンスが適用され、そのライセンスが与える権利は RichBinder 利用規約に優先します。
利用規約に優先します
以下は、現在配布中の版(1.0.22)に実際に入っているものです。版が変われば、この一覧も一緒に変わります。
オフィス文書プレビューエンジン — LibreOffice
- LibreOffice 26.2.5.2
- Mozilla Public License 2.0(構成要素ごとに異なるライセンスを含みます)
- 用途
- Word・Excel・PowerPoint 文書を PDF に変換してプレビューを作ります
- 改変していません
- The Document Foundation の配布版をそのまま同梱します
- 別のプログラムです
- RichBinder とリンクせず、別プロセスで実行します
- ビルド識別子
cd7284b4cbbfeb507e630c1aac019f4157393acb
ライセンス全文は、インストールフォルダーの engine/office/license.txt · engine/office/LICENSE.html · engine/office/NOTICE に The Document Foundation が配布したそのままの形で入っています。
LibreOffice のソースはどこで入手できるか
当社が同梱しているものと同じ版のソースです。以下の二か所のいずれからも入手いただけます。
- libreoffice-26.2.5.2.tar.xz(The Document Foundation の配布経路)
- 永久保管庫 — 26.2.5.2 のソース
SHA-256 8ec785ee1fd1a1d9b9d8eba1c8ff7556695ca8f02e1f7a26bef8cd540f669fea
上記のアドレスから入手しにくい場合は、下記の窓口までお知らせください。配布した版と同じソースをお渡しします。
ハングル文書のサポート — H2Orestart · Temurin JRE
- H2Orestart 0.7.13
- GNU GPL v3 以降 — ただしファイルによって異なります(下記 ★)
- Eclipse Temurin JRE 21.0.12+8
- GNU GPL v2 with Classpath Exception
- 用途
- ハングル(.hwp / .hwpx)文書を PDF に変換して表示します。Java 実行環境は拡張機能が必要とするため併せて同梱します
- 改変していません
- 受け取ったそのまま同梱します
- 別のプログラムです
- LibreOffice の中で動く拡張機能であり、当社のコードとはリンクしません
★ H2Orestart は一行では書けません。拡張機能内のコードの大半は GPL v3 以降ですが、LibreOffice SDK 由来の登録用コード RegistrationHandler は LGPL 2.1 です。両方の全文を提供します — GPL v3 · LGPL 2.1。インストール版にも licenses/GPL-3.0.txt · licenses/LGPL-2.1.txt として同梱されます。
Temurin JRE のライセンス全文と著作権表示は、配布物の中にそのまま入っています — インストールされたハングル部品の jre/NOTICE と jre/legal/<モジュール>/LICENSE · ASSEMBLY_EXCEPTION です。Eclipse Adoptium が入れた資料には手を加えません。
ハングル部品のソースはどこで入手できるか
当社が配布したものと正確に対応するソースです。一度配布した版のソースは削除しません。
- H2Orestart-0.7.13-source.tar.gz
SHA-256a40d628ab2f7caa350a111ede652f518dc8b444bdce462ae8dcc2d6ae7ab13bc - OpenJDK21U-jdk-sources_21.0.12_8.tar.gz
SHA-2564a7347be4f598178adffc9d91a468a857c1eaf95756837afb213bc9986032af9
当社が同梱する拡張機能ファイル(H2Orestart.oxt)の SHA-256 は 726230215dabe450bd617f9acac52376fd76f57c77158bd03b3ef9fe0c7e64fd です — 入手されたソースがそのバイナリに対応しているかご確認いただけます。
書面による申し出(GNU GPL v2 第3条 (b))
OPEN-SOURCE-SOURCE-OFFER.txt にあります。Windows ML ランタイムと一緒に同梱されるもの
- Microsoft Windows ML ランタイム 2.1.74
- Microsoft ライセンス
- DirectML 1.15.4
- Microsoft DirectML ライセンス(オープンソースではありません)
- ONNX Runtime 1.24.6
- MIT License — Windows ML が一緒に運びます
- 改変していません
- 受け取ったそのまま同梱します
アプリが Windows で画面を描画し、機械学習機能を使うための構成要素です。当社が選んだものではなく、Windows App SDK が一緒に連れてきます。
- ONNX Runtime — ソースと MIT ライセンス全文(コミット
800ac32bc82d562c611d641b1112a8aa9f90c4f9)
MIT ライセンス全文は、インストールフォルダーの licenses\ の中にもファイルとして同梱されます。
その他に同梱するオープンソース
文字認識(Tesseract)・バーコード読み取り(ZXing)・PDF 読み込み(PdfPig)・オフィス原本の読み込み(Open XML SDK)・文書一覧の保存(SQLite)などを併せて同梱します。全体の一覧と各ライセンスは、インストールフォルダーの ThirdPartyNotices.txt にあり、ライセンス全文は同じフォルダーの licenses\ の中にファイルとして同梱されます。
お問い合わせ
ソースのご請求やライセンスに関するお問い合わせは ROZIN Solution までお送りください — support@rozinsol.com