機能
RichBinder 全機能仕様
実際に搭載されている機能だけを記載しています。バッジはその機能を利用できるエディションをすべて示します。
1外部プログラムなしで一括表示FreeProfessionalAI
MS Office · Hancom HWP · PDF · 画像を、形式ごとの専用ソフトなしにひとつのビューアで元の書式のまま表示します。
開いた時点で本文検索用の索引とサムネイルが自動生成されます。
- 画像と PDF は回転 · 切り抜き · 傾き補正、取り消しにも対応
- Office 文書 DOC/DOCX · XLS/XLSX · PPT/PPTX · ODF
- Hancom HWP · HWPX
- テキスト MD · TXT · LOG · CSV を書式そのまま全文表示
2新しい文書を検知して整理先へ自動で移動ProfessionalAI
自動整理フォルダーを指定すると、そこに入ってくる新しい文書を常時見張ります。
中身を読む → 種別を判定する → 整理先へ移す → 命名規則を当てるまで、人手を介さずに進みます。
- もとからあるファイルには触れず、新しく入ったものだけを扱います
- PC が空いているときに動き、使用中は待機します
- 種別を決められないときは移動を保留し、レビュー箱へ回します
- 移動の履歴がすべて残り、期限なしで元に戻せます
会計/{年度}/仕入/{発行日}_{取引先}_請求書.pdf
文書タイプに決めておいた整理先と命名規則から、この道筋ができます
3スキャンした瞬間から自動整理が動きますFreeProfessionalAI
読み取った文書はアプリ内の一時保管を経ずにそのままファイルとして書き出され、エクスプローラーにも即座に現れます。
「保存」「確定」といった手作業を挟まずに、スキャナーから出た時点で自動整理の流れに入ります。
- TWAIN · WIA · ネットワークスキャナーに対応
- PDF · JPG · PNG · TIFF で保存、PDF の結合と印刷
- フォルダーに文書タイプを割り当てると命名規則が自動で当たります
- 保存先を自動整理フォルダーにすれば、スキャンした時点で流れに入ります ProfessionalAI
4三層のブラウザ : 実フォルダー · ショートカット · スマートビューFreeProfessionalAI
実フォルダーの上に、自分で組む論理階層(ショートカット)と条件で絞った結果(スマートビュー)が重なります。
ショートカットは指し示すだけで、ディスク上のものは動きません。消しても元のフォルダーと文書はそのままです。
- 散らばったフォルダーを一か所に集める自分だけの階層
- Windows が禁じる文字を含む名前も使えます(「OO病院 : 2026」)
- 対象フォルダーが見つからないときは消さずに淡く残します
5文書タイプひとつに五つの規則がまとまりますFreeProfessionalAI
文書タイプ(例:請求書)をひとつ決めると、抜き出す項目 · ファイル名の規則 · 整理先 · 見分け方 · 自動整理の可否がひとつのルールセットにまとまります。
以後、同じタイプの文書には同じ扱いが当たります。
- タイプはファイルに付いて回り、移動しても保たれます
- ひとつのフォルダーに複数のタイプが混ざっていても構いません
- 例外規則は初期状態では畳んであります
6目的で使い分ける二つの OCR エンジンFreeProfessionalAI
検索のための全面の高速索引生成と、値を正確に取り出すための領域指定読み取り(Zonal OCR)を、別々のエンジンで処理します。
片方の結果が基準に届かないときは、もう一方のエンジンで自動的に読み直します。
- 検索結果に何ページ目かまで表示
- 枠を引けば値と信頼度がその場に出ます
- 読み直しても手で直した値は上書きしません
- 読み取った文字は元のファイルには書き込まず、索引にだけ持ちます
- すでにあるフォルダーの一括索引生成 ProfessionalAI
7未分類の文書から AI が文書タイプを提案AI
未分類の文書をレイアウトの近さでまとめ(クラスタリング)、重なった書式の中から固定の文字と可変のデータを見分けて抜き出す項目を割り出します。
できあがったルールセットは利用者が承認してから反映されます。
- タイプ名 · 抽出項目 · 命名規則 · 整理先をひとつのルールセットとして提案
- 適用したら何件がどこへ行くのかを事前に試算して表示(Pre-flight)
- 合わなければワンクリックで提案ごと破棄
- この PC の中だけで動き、原本も抽出したデータも外へ出しません
8処理の流れをひと画面で見張るProfessionalAI
処理の状況と詰まっている箇所を、ひとつの画面で見渡せます。
人の判断が要るものはレビュー箱に切り分けられ、多くはワンクリックで片づきます。
- 止まった理由を明示(例:「取引先の欄がない」)
- レビュー箱での判断がそのままルールセットに反映され、同じことが繰り返されません
- 待機(処理 0 件)と自動整理そのものが止まっている状態を区別して表示
一件の文書がたどる道
処理が停止した場合、六つのどの段階で停止したかを画面に表示します
エディション
自動化の度合いで分かれるエディション
手作業(Free)から規則による自動化(Professional)、推論による自動化(AI)まで、
システムがどこまで踏み込むかでエディションが分かれます。
手作業
- スキャン
- 統合ビューア
- 検索
- 文書タイプを自分で作る
自動整理
- 自動整理
- 項目の抽出
- レビュー箱
- 一括索引生成
タイプ提案 · 自動命名
- 文書タイプの自動提案
- 意味検索
- 個人情報のマスキング
機能に付いたバッジはその機能を使えるエディションすべてを示します。
下位エディション(Free)の機能は上位エディション(Professional · AI)にそのまま含まれます。
決める前に、制限なしで試せます
インストール後30 日間、PC 1 台で AI エディションのすべての機能が使えます。期間が終わると自動的に Free エディションへ切り替わり、ライセンス(サブスクリプション · 買い切り)を登録すればそのエディションのまま続きます。
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